Teppatsu Dolphin Festival
Sinse 2001
てっぱつドルフィンフェスティバルとは?
2002年から毎年開催! ゲームフィッシャーマンの夏休み!
てっぱつドルフィンフェスティバルは、日本の真夏のゲームフィッシングの代名詞、キャスティングシイラ釣りの健やかな発展を願って、地元遊漁船、地元ショップ、ボランティアスタッフの手によって、2002年から毎年7月に南房富浦港で開催している釣り大会です。
また、ルアーをプラグに限定してゲーム性を高め、スポーツフィッシングの精神に基づきキャッチ&リリースやバッグリミットを推奨。釣りと漁を分けることの大切さも呼びかけています。
「てっぱつ」とは、房総弁で「でっかい」!
相模湾へのフレッシュシイラ供給の東口、房総半島南端の野島埼沖から東京湾の栄養と黒潮のエネルギーがぶつかる東京湾口。さらにシイラはベイトを追って内房の灘にまで達します。てっぱつドルフィンという名前には、その黒潮育ちのてっぱつシイラにふさわしく、ダイナミックなプラッギングで釣ってほしいという想いが込められているのです。
トップしばりの個人戦です。
トップウォータープラグ以外の使用もOKですが検量対象外。
●メタルジグ、ワイヤベイト(スピンテールジグを含む)、ソフトルアーは使用禁止。
●フックはバーブレスに
カエシを潰してください。フックの上限は2本
●メインラインは16lb以上
ファイト時間短縮のためご協力ください
●検量は船上で
スタッフまたは各自でリリースを前提に行います。
●エントリーは叉長70cm以上の最大魚1匹
その他は国際釣り(IGFA)ルールに準じます。
Teppatsu Dolphin Festival